データ復旧不可能・・となる具体的なケース

毎日いろいろな症状のデータ復旧のご依頼をいただき、ほとんどの場合、特に問題なく復旧に成功しているのですが、最近、復旧不可能なくらい重症であったり、お預りした段階で既に手遅れのケースが何件か続きましたので、具体的な例を写真付きでご紹介させていただきます。

◆他社にて復旧不可能と診断され、その後、返却してもらいそのまま当社へお持込みいただいたハードディスクを社内クリーン環境内で開封した結果、下の写真の通りデータが書き込まれるディスク盤(プラッター)の表面の磁性体が完全に剥離しており、データそのものが存在していないためデータの復旧は不可能であったケース。

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◆読み書きの最中に磁気ヘッドの片側(写真の下側)が外れたことにより、プラッター表面にキズが入って復旧不可能となっていたケース。(剥がれた磁性体により、フィルターが少し黒く汚れています)

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◆同じく、動作中に磁気ヘッドの一部が外れてプラッターを長時間連続で引っ掻いていた為、磁性体が広い範囲で剥離してしまい復旧不可能となっていたケース。(常時通電されていたNASのシングルHDDです。お盆の連休中にトラブルが発生し、そのまま数日間連続で回転し続けていた為、広い範囲で多量の磁性体が剥がれてしまい、フィルターが真っ黒になっていました。)

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※この他にも、Seagate社製のある特定のモデルのトラブルが最近多いようです。常時通電で使用されるNASや、ある大手メーカーの法人向けデスクトップPCでも多く採用されているようですので、注意が必要ではないかと思います。

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